ええね矢沢永吉


昨夜録画の「矢沢永吉63歳のメッセージ(60分)」を早朝の布団のなかで見た。6万5千人コンサートの観客になった美人アナの有働さんが、後日インタビューをして番組が構成された。冒頭で有働さんがコンサートの感想を「子宮の底からかっこいいと思いました」にはたまげた。建前はなく本音の人生。いつも男をみがく矢沢永吉を、有働さんはインタビューで描いたと感じた。
母は今朝も元気がなく、枕カバーにたくさん髪の毛が抜け落ちていた。持参の抹茶プリンは食べてくれた。9月に新築する施設の工事が遅れ11月になった。新築の部屋にはいれるよう元気を出してほしい。
台風は何事もなく、午後から草刈りをした。各地、とくに東北に被害がないように。