路加国際病院の日野原茂明先生(101歳)。終末医療の見識や、命についての小学生に出前授業などご活躍は知っている。毎日新聞「そこが聞きたい」コラム(24日版)に登場され領土問題や国家安全について語られた。先生の発言根底には石橋湛山の思想がある。
日本が軍備を完全になくせば、攻撃する国はない。それを湛山は「道徳的位置」の力と説いている。
これを木曜日の知恵袋「よしの」で話題にした。吉野さんは「そうだ!」と言う。日本はもっと多民族国家になり、諸国との経済や技術協力を拡大するほうが、大和魂の軍備よりも平和になる。きっぱり言いきった。在日外国人にも投票権をあたえるべき。それで、例えば対馬のある町に在日外国人首長が選ばれても、その領土を侵すことはできない。島国根性はよくない。きょうはえらくリベラル派の吉野さん。
木曜日をおわりホッとひと息。