事故後、新車が届くまでの代車。フラフラ揺れてスピードをあげるのが怖い。特にカーブは氷の上を滑るように流れる。これは事故後の精神的なことかもわからないと思いつつ、しかし４０キロが精一杯。後続車に道をゆずりながらビビり運転をしていた。しかし荷物がないときは普通に走れることに気がついた。トヨタの江口店長にショックアブソーバーがヘタっていませんかと電話をしてから展開し、きのうアブソーバー４本新品になった。今朝は萩に７時の土曜日。峠の下りカーブも快適にかけ降りた。農園にいったん戻り下関のスボット納品２件もビュンビュン走り終えた。
以前、母の日に「俳句月別歳時記」をプレゼントした。「すき焼き」は何月の季語かと尋ねたから。
その歳時記を「持ってきてくれ」と母が所望した。明日は母の俳句道具を入れたバッグを持っていく。