春の日差し


日差しが待望の春を思わせる月曜日だった。指のアカギレやガサガサも治っていた。
先日、狭い畑に牛糞堆肥をたくさん入れておいたのはジャガイモ(キタアカリ・男爵) を少し植える準備。きょうはパセリ・ブロッコリー・レタスなどの苗を買った。ツルありエンドウ豆は年末に植えてぼつぼつ成長がはじまった。
美祢の猟師さんも猟期もおわりちかくになり、なんとなく元気がないようす「食うか?」と鹿肉の冷凍ブロックをいただいた。刺身がよいと言うけれど、わが家で鹿肉は鯨のように竜田揚げでいつもいただく。
春になれば産卵まえのワカサギも手にはいる。田舎暮らし、四季の味はしあわせ。