草刈り本番が到来


農園隣接の田は、農協職員のAさんが耕作しておられる。わたしと歳が同じである。2月、職場で転落事故で脳挫傷で入院中。先日奥さんが「ご迷惑をかけますね」と挨拶にこられた。かなりの面積がある田をつくらないということは草がのび放題になる。そのことである。昨年は同じく隣接地のおじいさんが亡くなられ、20数万円で効率のよい草刈機を買いそこも刈った。今年はいっそう草刈面積が拡大する。刈らねば農園は草むらのなかになる。2~3日雨が続き草がどんどん成長した。
明日からの土日は半日は草刈をしなければならない。きょうは下松行きの金曜。熊毛温泉でゆっくりお湯を楽しんで帰った。