宝くじ談義

先日、ラジオ番組は「当たった」をテーマ。リスナーのメールにやっぱり宝くじがあった。しかも高額当選。
当選したのは女性。夫婦の間が悪く、その後離婚。夫には当選したことは秘密。離婚後にいろいろな名目で夫から分割で送金を受けている。夫に同情した。
今朝、レストランのオーナーに宝くじを話題にしたら、過去に最後の二けた違いのジャンボを経験した。悔しくて宝くじはやめた。

午後からの奥さまはロト6の3等、50万円が当たった。受け取った直後に多額の出費が必要なことが起きた。
財布に、まだ確認していないロト6券が数枚ある。2等の1千万円ぐらいでよいからと、使い方に夢はひろがる。

18歳の飲酒に喫煙。やりたい者はすでにやっている。
隠れてやるスリルはなくなるだろう。解禁されたら、それが当たり前になれば案ずることはない「いけない」と言われると関心が、わたしは深まるクセがある。

配達の距離と軒数で週の山場の木曜日を無事終えた。