プロ編集・記者に感心


電話の着信で目がさめた「すすむちゃんかね。あさちゃんじゃけど・・・」と日曜に来れなくなった理由とお詫びの電話だった。もうじきあえると思うと心がウキウキしながらまた眠りにおちた。
朝7時前、正志が自宅に届いたファックスを持ってきてくれた。きのう取材に来てくださった編集者は6時前に農園出て、山口市内の仕事場にもどり、8時30分に校正原稿をお店に発信している。さすが週刊記者は手際がよいと感心した。
松江で「蕎麦パスタ」がブレイクしていますと博多の沖さんにメールしたら「イタリアではサラチェーノといい、シルクロードをわたり北イタリアの名物パスタです。サラセンの時代ですよ」と。さすがイタリア通の沖さんの返信にも感心した。