煙突のフタにならぬよう


きのう夕方、テレビ山口番組「ぐちモニ」ディレクターが「番組で紹介したい」と来られた。
これまでなら、わたしが取材に応じるけれど「息子(正志)でお願いできれば」と、わたしは出ないという条件を申し上げた。
これからは正志の時代になったほうがよい。わたしの夢や抱負をいくら語ってもこれからは正志の時代になる。正志の煙突が燃えるには、わたしがフタになっていてはならない。しかし、親子として責任はわたしが負うという気持ちはもっている。
昨夜の午後10時「すぐ電話ください」というメールを午前3時に読んだ。庄原の林さんからで夜が明けるまで悪いことばかり想像して眠れなかった。早朝(気温はマイナス3度)に電話をしたら「昨夜は東京で大酒飲んでねー」とわけワカメ!