厳しい年の瀬


今年最後の下関方面木曜日。10時すぎに早朝から採卵した商品満載でスタートした。冬タイヤはホイールに新品を装着して置いている。雪をみてからつけて、また外そうと思っている。タイヤ寿命と燃費の節約。
南泊風の食堂に2時前到着しタマゴを運びこんだらふく屋では有名なN社長が飲んでおられた「ぶち不景気でよ」とは、昨年なら何キロ単位であった注文が、数匹単位の注文になり売上げ激減という。タイヤの磨耗まで気にするご時世は、新車の売上げだけではなく厳しい年の瀬になっている。
次の木曜は元旦の下関になる。