ラーメン大阪屋は不発


缶ビールの昼寝から起きて焼却炉に火をつけていたら若いカップルが来園「ハッピーおりますか!」と声をかけられた。防府市のハッピー応援団のご夫婦だった。
夕方、宇部岬駅ちかくのアサちゃんを訪問。80歳のご主人はとても温和な人柄でお幸せな老夫婦を感じた「すすむちゃんはね、おおきな目をしてよく笑う子供でした」と50年以上前の思い出をいろいろ話してくださった。
車にもどったら防府市のYさん(ハッピーのおかあさん)から「日記を読みました。はなちゃん心配ですね」とメール着信。
せっかく宇部市内に来たので新天町の「大阪屋」でラーメンを食べようとパーキングに車をいれて歩いたら営業してない。目的は果たせないまま駐車料金だけ払った。
阿知須の「ひさご庵」に行った。親子で営業の店だったがお母さんは入院。毎月10万円以上の医療費を捻出するために懸命に蕎麦をうっているけれど客足は減るばかりでヒサコさんは元気がなかった「ホタルを見に酒持参でおいで」と誘っておいた。