むし暑さに気持ちが萎え


鶏舎ひとつにおおよそ350羽がはいっている。その鶏の体温で、むし暑さがいっそう増して朝の5時なのに額から大粒の汗がおちた。ときおり激しい雨になった一日、はやく一日が終わらないかと気持ちが萎えた仕事をした。
add@tspark.net河村建夫メールマガジン(携帯電話)がきのう15日からはじまったので登録した「親指のひとりごと」と題名があるらしい「小指」ならおおごとである。