沖さん来園うれしく


小雪が舞う大谷山荘から長門市を走りながらラジオの内容で大笑いした。食パンの食べ方が悪い3歳の子供に「パンはみみから食べようね」と母親が諭したら「うん!」と返事をしてパンを耳の穴に詰め込んだと。
午後から小雪のなかで草刈をしていたら博多の沖さん(パン屋経営)がいつものダンディーないでたちで来園。近くまできたのでと自慢のパンを持参してくださった。
吉部八幡宮の野村宮司(県神社庁の庁長)が神職の最高位「浄階(じょうかい)」を授かられたことを地元紙で知った。全国神職の約2万2千名のうち1.3パーセントが授けられていると。これからは「先生、一杯飲みませんか」と誘ってもよいだろうか?