井戸水がピンチ


桝添大臣は社保庁問題で歯切れがよく好感を持っていたけれど、倉吉市長などの意見に「小人が!」とか「交付金を受けとらずに言え」というような悪口を吐いたので嫌になった。問題の本質はともかくとして、感情まるだしの言葉は、国際的な立場で見ると恥ずかしい日本の大臣である。ましてや真面目に公僕として働いている人たちまでも切り捨てた。
少雨が続きライフラインの井戸水がピンチになっている。とうぶん雨は期待できないので、配達を終えて川にポンプを据えて、井戸まで50メートルホースをのばして、井戸周囲に散水をはじめた。燃料タンクは1時間で空になるので、今夜は10時ぐらいに最後の給油をする予定にしている。