寒くて目がさめたのは２時。枕元の犬もまるくなっていた。網戸をたててかけ布団をだして４時まで寝た。味噌汁の簡単朝食をすませて草刈を夜明けを待ってはじめるけれど今朝は長袖シャツにした。
いつも給油するセルフスタンドの若者は２０歳。先日から給油のたびに彼女ができた喜び満面の笑みで話しにくる。４歳年上だが会話も楽しく萩の花火はふたりで行ったとやかましい。
夕方立ち寄ったら若者は休みだった「先日、聴覚障害者の人がはじめて給油にきてセルフで困っておられたら、あの若者が手話でシステムを説明した」と話してくれた。スタッフ全員が驚いていたら「うちの親父は耳が悪くて、家族は手話なんです」と説明した。
磯村千代子先生（８３歳）からおハガキ頂戴。最後は・砂浜に流木あまた夏おわる・先生は大好きな砂浜を毎日散歩をされていると達しやを感じた。