霜月初日


8時15分前からNHKラジオが中国地方の話題として、3日に吉部八幡宮、芋煮え祭りで上演される「村芝居」を監督の重岡さん(運送会社会長)に電話インタビューした。衣装も化粧もプロが用意するという。見に行きたいけれど農園代表で西君が昼から休んで行き、みゆきちゃんも行かせるからわたしは仕事に専念となる。お供えだけ先日持参しておいた。
広島の鈴木さんたち6名が日曜に少しの時間訪問したいと嬉しい電話をいただいた。お昼過ぎの下関市内ワシントンホテル近くで信号待ちのとき、並んだ乗用車は富士通の上田さんだった「これから松村社長に会いに行きます」と窓越しに聞いたので、山岸さんの配達を済ませて南風泊の社長室に行った「3人で会うのは久ぶりじゃの」と御大が喜ばれた。
美祢の小杉地区では解禁のイノシシ猟をおえた猟師が酒を酌み交わしていた。コロッケの「はなえる」では社長と話していたら、わたしの友人(料理人)と親しいことがわかった。友人は美祢刑務所の調理で働いていると知った。
霜月にはいった。ホームページの写真は愛犬の太郎に衣替え。