夢のような日


300キロ走り、疲れた身体を床に転がして、録画した「てっぱん」を見ながら涙をふいていた。階下の犬が激しく吠えて宅配さんが真っ暗で小雪が舞うなか封書を届けてくださった。わたしも配達する立場だからご苦労はよくわかる。ねぎらいの言葉で受け取り封書をあけた。
PHP研究所代表者の安藤さまから「エピソードで綴る鍵山秀三郎の流儀」が23日に発行され、その1部が届いた。わたしは「心の親戚と呼ぶ農園主」と紹介されている。執筆された亀井民治さんにお礼の電話をした。パンフレットを500枚年内着でお願いした。
今年はサンタがわたしにもやってきた。