元気に母転院


母は1年と半年お世話になった中央病院から介護病棟併設病院に転院した。家内と次女の真砂恵が付き添った。
次女の子供(5ヶ月)母からするとひ孫とベッドで寝て一句詠んだ「大寒やひ孫の鼓動手に伝わる」。
冷たい川に残された西君の長靴と帽子を引き揚げ、小菊を供えて手をあわせた。西君へお悔やみのメールがたくさん届く。