わたしの支援は手間


会津の酒を飲んでも支援ができる。その企画をひとり推進している。卵屋と酒屋二足のわらじ。松原酒店へは毎晩オーダーして、受け取りと支払いは水曜日。しかし水曜日に欲しいと小野田で言われ松原酒店に受け取りに走った。万札での支払いなど手間はかかる。しかし時間やわずらわしさこそが、わたしにできる応援歌。
夕方、母を訪ねた。きょうは機嫌はよいけれど話しは混乱していた。けれども元気ならわたしはうれしい。駄菓子を「盗られるなよ」と手提げ袋にこっそり入れたら子供のような笑顔になった。