子猫の安楽死


昨夜もハプニングなく犬は寝てくれた。朝食は厚焼き卵と鶏肉を焼いた。下痢はないかわりに便秘。
金曜日は山口市と防府市。防府市で小野ペットクリックにタマゴを届けて愛犬の様子を伝えてアドバイスをいただく。利尿剤をつかわないで自力で腹水を小便として出した生命力はすごいと言われた。体力がついてから皮膚病の治療をすることにした。
盲目の葉月(今月5歳?)の近くに子猫がケージにいた。まだ小さく可愛いが怯えたようすの理由を聞いた。子猫を飼うつもりだったが飼わないから安楽死させてくれと持ち込まれた。押し問答あったようだが断ればほかの動物病院に頼む。わたしがお世話しますとドクター夫婦が引き取られた。
わたしの飼い犬ハッピー。李さんにお願いしたロン。水元さんのお知り合いにお願いしたチョコはこのクリニックで助けられた。盲目の葉月と猫(もとホームレス)2匹がいる。子猫は検査の結果とても健康と太鼓判。もし飼いたい方がおられましたらお知らせください。
母は眠たくあまり会話がなりたたない。洗濯物を預かり、握手はしてわかれた。