紅葉の巨木を倒した


7年前、地元の造園業者が「樹齢300年」とトレーラーに積んでレッカーで植えた紅葉の樹が完全に弱って、小野の炭焼きさんに今朝切り倒してもらった。倒れたとき地響きがした。幹のなかはおおきな空洞になっていた。根をぼつぼつユンボで掘り、ここにわたしが大好きなカエデを春までに植えようと計画している。
今夜も白菜を中心にたくさんの野菜を土鍋で煮て、鯖の水煮缶詰で味付けをした。きょうが賞味期限のチャンポン玉も入れたのでお腹がいっぱいになった。なにより農園原木椎茸は最高にうまい。明日の朝は鯖を焼いて、納豆とタマゴかけご飯の予定である。