とうぜん配達


土曜日あさ7時は、萩市内の旅館。いつも女将が個人的に10個注文される。きょうは都合で旅館の注文はなかった。一般的に考えたら女将の卵もとめてよいかもわからない。卵を待ってくださる気持ちに応えることが大切だと思うから、7時に調理場のいつもの場所に女将の卵を届けた。
牧君から封書が届いた。中身は宮崎神宮のお守り「神武天皇が守ってくれます」と添え書きがあった。交通安全を彼も祈ってくれている。嬉しい。