カボチャ種まき


農園の調理火力は、5キロのガスボンベ。ふたつ所有(農園で購入)して充填しながら営みを続けている。いつも充填する美祢市のガス会社に行くのを忘れたので、山口市内のガス会社にボンベを持ち込んだら「うちの客にしか充填はできない」その理由を尋ねてたら「言えない」こんな馬鹿げた閉鎖的な社会があることに唖然とした。
もうひとつの唖然は対馬の仏像盗難。韓国は常に歴史認識を日本に求める相変わらずのやり方。歴史認識ならば、昭和40年に双方の国で「日韓請求権・経済協力協定」を交わした。その内容は「財産、権利などの請求権は完全かつ最終的に解決された」という文言が明記されている。歴史認識をしなければならない、ルールを守らねばならない国は韓国のほうである。
昨年、大収穫をした「つる首カボチャ」の種を約50個の小さな鉢にまいた。オクラは10鉢。今年も毎日カボチャ料理地獄になるかもわからない。
母の便秘は解消したが、足首のむくみは治らず、歩くと痛むらしい。きょうも看護師さんがマッサージをしてくれる。