ジリジリ暑い水曜でした


岡本拓也さんが参加されたお掃除の感想を、400字詰め原稿用紙に手書きをして複写。それを簡易製本して仲間に贈っている。大量に配布するマスコミに対してのミニコミ。手書きで・登場人物も身近な人・製本も素人くさくてあたたかい。この冊子は読まれて、お掃除の内容がよく伝わるだろう。
水曜の配達から戻ると正志が「鶏が1羽逃げて田んぼのなかに迷いこんでいます」という。夜のあいだにキツネかイタチの絶好の餌になる。6時前にさがしたら田の周囲を歩いていたので追いかけたらまた稲のなかにもぐりこんだ。水元さんがいろいろ打ち合わせに来てくれている7時半前、もう暗くなったころにもう一度現場に行ったら、暗くて見えないのでジッとしている鶏がいた。殺されずにすんだ。
9時ごろから落雷の嵐で愛犬健太が大騒ぎ。そばで寝てやり完全に睡眠不足。