無添加ウィンナー試作完成


今朝も薄氷がはり車のガラスは凍りついていた。7時ごろには太陽があたたかい春の陽射しでつつんでくれはじめる。夕方の日課になっていたジャガイモの新芽が霜にあたらないようシートをかけていたが、けさそれを取り「もうせんでもよかろう」と独り言。
下松グルメロードで完全無添加ウィンナーの試作をうけとった。農園鶏肉5・国産豚肉3・水2の割合の生肉にドイツ岩塩などで味付けして生のまま羊の腸に詰めたものである。
調理はボイルがよかろうと安田さんにアドバイスをいただいたけれど、調理は小野田の料理研究家・竹内先生と思いすぐに電話でお願いしたら「土日は教室があるので無理ですが、月曜の午後からならどうぞ」と時間をちょうだいした。何種類かの料理レシピまで到達できたら、安全・安心な食材を提供できる。