木曜を元気におえた!


お客さまのおばあさん。今年5月に頬から転倒していまは少し青いアザが残っている「主人が待っていると思うけれど、この顔では申しわけがない」と。いまでも美人だとわたしは思うから、その「女心」に言葉をさがした。身体は生まれてから老いるまで「魂」の入れ物だから、そんなアザは関係ないですよ。安心されたらどうですか。と申し上げた。庭で野良猫が4匹も子供を産んだ老夫婦は「あなたが来られるのを待っていました」と猫を世話してほしいと頼まれた。理由を聞いたら、かわいいし世話はできるけれど、私たちが先に往きそうですから・・・。そうなっても、そのとき解決できますよ。ご縁と思いますよ。と飼うことをすすめた。週の山場を走りおえて岡本ご夫妻が農園に来られビールで歓談。たくさん歓談!