関門花火はいつかみたい


早朝から豪雨。夜明けにはシトシト雨になり梅雨のよう。ハッピーをつれて橋まで歩くとき、最近はハナちゃんは途中で腰をおろして折り返してくるのを待つ。足腰がそれだけ弱っていると思う。
関門花火で昼から混雑の下関市内、大丸百貨店の荷揚場では大量の野菜や果物が次々に届き、トラックのあいまに車をとめてタマゴを納品した。
山岸さん宅では岡山からお孫さんとシーズ―犬「小太郎8歳」でにぎわっていた。松村御大は萩に単身行き、奥さまは今夜の花火見物でご自宅におられた。
東行庵そばの喫茶「しみず」のご主人は消防のヘリ乗務員。今回の防府水害では30名ちかくつり揚げたと緊迫の話しをきいいた。
美祢から大谷山荘までの木曜コースを終わった。弁天池の水もタンクにいただいた。